FACE。港南台スズキダイスケです
ミュンヘンから二時間半!
Londonに到着しました!
前回まで
空港ついてこの日のランチは
フィシュ&チップス!
カラッと焼いた白身魚のフライとポテト
サクサクして美味しかったです
この日はもうLondon着いたの午後3時過ぎで
日もだいぶ落ち始めていました
ここはバッキンガム宮殿
やはりここも黄昏時、、
この旅ではそんなシーンに遭遇
する事が多いです
エモーショナルな情景に、、、
London Life
ワクワクが顔に出てしまうモミさん
ミュンヘンは
中2日の滞在でドタバタでしたが
ここロンドンでは
1週間過ごしますので
きっと楽しいこと沢山あるでしょう!
とはいえ
あっという間の1週間!
事故などにも合わないよう
危機管理も、しっかりと!
していきましょうね!
お家に帰るまでがヨーロッパ研修ですからね
ヨーロッパは自己責任の国
そこんところは日本より厳しいのです!
とりあえず今は
移動の疲れを癒しましょう、、
そして
翌朝、、
月曜日
ヴィダルサスーン初日
スクールに到着
ここからは
我々ミュンヘン組と
イタリアコースのミラノ組と
いよいよ合流!!
実習の時間は
カウンセリング終わった人から
まずはシャンプー
この時は50人のスタイリストが一斉に!
一気にシャンプー始めたもんだから
大渋滞!!
ここ
ロンドンでは素早くシャンプーしなければなりません
そんななか
稲村オーナーのシャンプー
通称「イナシャン」
彼ほどの経歴をもつと
もう目をつぶっても出来るのです
伝説のイナムラ・シャンプー
今回も手早く確実に!
カットの下準備であるシャンプー
確実にこなしておりました!
ヨーロッパはシャンプークロスはつけず
このようにタオルのみ
流しもエリを濡らさず確実に!
慣れない中がんばっておりました!
シャンプーも終わり
先生の到着を待つ籾山オーナー
マイシザー「愛刀村正」を
お髭にあてて準備万端
先生、通訳、モデルさんと
三人揃えば実習開始です
このようにしっかり教えてもらえます
そしてワンレングスカットは
このように
お客様にも協力していただきます!
妥協なく
段をつけずに切るワンレングス
これが本当のワンレングスカット、、、
そういうことなんですよね、、
井上オーナーはレイヤーカット
お顔も真剣ですね
いや、、
ガラス玉のような目、、、?
何かあったのかもしれませんね、、
こちら
初めてきたボコカ・アズさんも
サスーンアカデミーで一二を争う技術をもつ
シルビア先生にマンツーマン
ラッキーですね
彼女は妥協しません
神は細部に宿る
という言葉の通り
細かい所もしっかりカット
こうした経験が
日本に帰ってからも活きてくるのです
良い経験してます
このアズさんに関しては
なんと学校終わり
Londonでもモデルハンティングをしています
スゴイですよね
いまだかつて
そんなスタッフさんは見た事ないです!
Kenje Groupの新たなる世代
楽しみな人材です!
この旅まだまだこれから
いろんなキャラクターが
出てくる予感しますね、、
それでは
また、、
つづく
FACE。港南台スズキダイスケ
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